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宇宙文明ってなに!?という方はこちらから>>【お金のいらない世界】HAPPYの無償提供の循環型社会
この動画の配信者のるうにゃんとなみのんは、前世で宇宙文明人として暮らしていたときの記憶があります。
この地球が、本当の意味での平穏・平和な惑星になるべく、貨幣社会を卒業し「無償の愛の循環」という新しい生き方・文明を地球上に広げるため、地球へ自ら転生し、現在は、仲間と一緒に、前世の記憶の話を中心にネットラジオや動画・歌を発信してくれています。
今回は下の動画から、生活に必要なエネルギーについてまとめてみました。
お金のない世界をイメージしてわくわくしましょう♪♪
もくじ
レプリケーター
るうにゃん
前回いい忘れてたけど、5つ目の三種の神器です!
なみのん
三種でもなんでもないね(笑)
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レプリケーターとは、モノを丸ごと複製する機械。
愛の度数(その人の持つ愛の大きさ)に比例してコピーが許される範囲も広がる。
愛の度数が測れる人工知能を搭載している。
地球でいうインターネットのようなものと接続されていて、リアルタイムに何を許可するかを判断するようにできていた。
レプリケーターを使う人がどういう人なのか、どういう目的で使用をするのかそういうのをリアルタイムで測定して、これはいいよこれはダメだよと結果が出る。
ダメって出たものについては、その人はまだ使うのにふさわしい愛の度数に達していないということなので、許可の出る範囲で楽しく使っていた。
使う人の愛の度数だけでなく、複製する目的が愛にのっとっていない場合にも NGが出る。
このシステムがあるおかげで悪意を持った使用ができないので、宇宙文明ではみんなが安心して生活をすることができている。
なみのん
いたずらっ子が簡単にレプリケーターで例えば爆薬とか製造したら怖いですよね。
るうにゃん
そういう心配をしないでいいように、開発をされているのも、発明家・開発者・プログラム構築する技術者の人たちのおかげです。
実生活ではレプリケーターよりもテレポート装置の方が使用頻度は高い。
レプリケーターの目的は複製なので、テレポートをできちゃう方が生活する上では便利。
マナ
マナは魔法のような万能なフリーエネルギー
・宇宙文明では世界で最初に存在した物質であると言われてる
・精神的な愛のエネルギーで宇宙文明では愛の意識があるところに自然発生
・今自分がいる空間とは別の空間に無限に存在し、そこから湧き水のように今の空間に自然に溢れてくる
・意図的にマナをそこから引き出すこともできるけど、その場合には愛の意識を持つことが重要
・マナは無限
・宇宙文明に到達したら誰もが使えるようになるエネルギー(宇宙文明に到達していなくても、マナが使われている惑星もある)
・今の地球、今のこのタイムラインの地球の科学ではまだ発見されていないエネルギー
マナをその惑星で誰もが使えるようになるには、条件がある
その条件は、マナは愛の魂、愛の意識に引き寄せられるエネルギーなので、愛がいっぱいの惑星になること。
宇宙文明では、ものや空間を指定してそれにどれぐらいの愛が在るのかを数値化できるアイテムがある。
なみのん
宇宙人アミの本にも出てきましたよね。あれです。
るうにゃん
惑星の愛の度数がどれくらいあればマナが解禁されるのかその数値まで覚えていませんが
地球の愛の度数がある一定の数値に達したら、マナが地球で知覚・認識・扱いができるようになるとイメージしてみてください。
様々な分野で使われているマナ
ひとことにエネルギーといっても、いろんな場面で使われている。
・各種電力
・料理
・裁縫
・パソコン
・掃除
・ヒーリング
・演奏 などなど
・マナーを使って飛ぶこともできる
るうにゃん
パーティーやお祭りで暗いところにオシャレな明かりを灯したり、キラキラ飛ばして、わー綺麗だーなぁってやりたい時とか、エンターテインメントにも使えますね。
高いところにものがあって取れないときは、マナを足場に変化させて乗っかって取ることもできます。
なみのん
前回お話しした、一瞬でキレイになれる部屋とか、宇宙船とか、テレポーテーションシステムなどにも使われる本当にいろいろ便利なエネルギーなんです!
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マナの形状
るうにゃん
さてここで問題です!マナはどんな形状をしているのでしょうか?
液体?固体?気体?プラズマ体などなど!さあどんな形でしょう~
ねこたん
答えは全部です!
マナはおもしろいエネルギーで固体、液体、気体、プラズマ体、どの状態にもなれるし、どんな形にもどんな硬さにも扱い方さえ上手ければできちゃうんです!
・大きさ色、光など本当に自由に変換できる
・マナ自身がこんなのになりたいなぁとか、なりたい気持ちを持ってたりもする
るうにゃん
なみのんは前世、マナの扱いすごいうまかったよね!
なみのん
その辺は実はあんまり覚えてないんだよね~
るうにゃん
どの色にもできたし、どの状態にも変換できてたし、あとマナの扱い方をね、教えつつ楽しい、、なんか綺麗なことしてたって言うのもなんだけど、、覚えてるかな?
なみのん
えっと、、丸くて、虹色?なんか丸い玉みたいなものをいろんな色に光らせててそれが浮いてる、、あれなんだっけ、、なんか凄い綺麗なんだけど、なんかね、ビジョンだけあって記憶が曖昧なんだけど、なんだかわかる?
るうにゃん
仕組みとかなんか原理的なことはよく覚えてないけど、プリズムだっけ光の屈折とかシャボン玉の組み合わせ技みたいな、、、
そんな感じだったみたいだよ。これは、なみのんのテレパシーのわかるとこだけ言うとそんな感じ。
なみのん
なるほど♪
るうにゃん
マナの扱いができると空間に綺麗なキラキラとか書けて、すごい楽しいよね。
なみのん
光のプリズムね♪
ほんとキラキラ~って、本当に楽しいくらい綺麗なんだよね。そのきれいさ?あのキラキラさって、今の地球ではまずないから表現できないくらい本当にすごくきれい。
だからかな私地球で描く絵とかでもね、なんかキラキラさせたくなっちゃうんだよね。マナの扱い方まだちゃんと思い出してないから早く思い出したいなぁ。
マナの変換術の習得
・扱う人によって何に変換させやすいとか、個性が出る(変換術にも得意分野がある感じ)
・長い時間をかけて習得するスキルっていう感じ
・マナは人間でないと扱えないし、コツを教えることもできない
るうにゃん
宇宙文明では公園や森に行くとマナの使いの訓練をしている人がよくいます。
なみのん
マナの練習風景って端から見ると、太極拳に見えるよね。マナの変換術を習得しようって人は、ほんとたくさんいます。見た目的にも凄くかっこいいしマナの変換術を通じて自分は、どういうのを扱うのが好きなんだろうとか、自分を知る機会にもなるっていうのがおもしろい!
人によってマナを何に返還させるのが得意なのかが違う
・マナを固体に変換にさせるのが好きな人
・液体に変換させるのが得意な人
・気体に変換させるのが得意な人
・プラズマ体に変換させるのが得意な人
大まかにこの4つに分かれる
るうにゃん
中には、長い時間をかけてすべての状態を習得して極めて、どんなものにも変換できる人もいます。なみのんはそうだったよね。
なみのん
やればやるほど、色んなことができるようになるから、それが楽しいし、面白いよね。
そんな風にマナの変換、マナの扱い方を極めると、テクノロジーに依存しなくてもいいってところに魅力を感じていたりもするんだよね。
電気もマナを電気エネルギーに変換したり、食べ物や物質もそれがなんで作られている
のかをよく知っていれば、マナを変換して再現できちゃうので、レプリケーターさえ必要ない人もいる。
植物の種の品種改良をする時、マナを変換してオリジナルのタネを作る人もいた。
科学技術に依存しないとか、魔法使いのような生き方に憧れてマナの修行する感じ
の人が結構いた。
るうにゃん
科学技術や人工知能使ったものよりも魔法使いみたいになりたいなーって人はマナの変換をできるように楽しく修行?レッスン?をしていました。
マナでできることは数え切れない。
その人の持つ愛の大きさと比例して、マナの使いがうまくなる。
マナの使いを、もっとうまくできるようにしたいと思う人は、自分自身の愛を高めるよう
になる。
なみのん
マナの存在自体が宇宙文明全体の愛を増幅させる効果があるってとっても素敵だなぁって思います。
永続可能なエネルギー
宇宙文明で使われるエネルギーの9割がマナなので、発電もマナで作られるところがほとんどだけど、マナをあえて使わないところもある。
永続性を考慮した発電をしています。
なみのん
今の地球では石油、天然ガス、石炭、核燃料などを使った永続性を考えていない発電方法がありますよね。
宇宙文明では永続性を考えていない発電はしない。
もちろん原子力発電もない。自然界に存在する水、生物、植物、太陽光などを使った発電方法。
恒星をつくって大量に電力生産?!
なみのん
面白いのが宇宙文明では太陽のような恒星をつくって、そのまわりを囲って大量に電力生産することも可能です。
るうにゃん
このような方法で、実際に行っている惑星はまれでマナの使用を制限している縛りプレイな惑星のやり方ですね。
なみのん
余談なんですけど、実際にそれをやってる惑星で、面白い展開になったことがあるんだよね。
宇宙科学技術が進歩してて、宇宙文明にまだ達していない惑星での騒ぎ。
あの騒ぎは、宇宙文明人が発電のために作った恒星の周りを、発電装置で囲い作業をしていた時なんだけど、それって他の惑星から見ると装置の影ができるんですよ。
要は欠けて見えるって言うわけなんだけど、それは日食や月食のような自然な欠け方じゃなくて、装置の形をした変な欠け方だったから、この発電方法を知らない惑星の人たちからすると、今何かが横切ったぞ、何か動いてるぞってそんな騒ぎになったことがあります(笑)
るうにゃん
人工的に作られた恒星ということは知られていないので余計かもしれません。
ちなみにその騒ぎの結末は、その惑星では調べるすべもなく迷宮入りなっちゃったんだっけね。
宇宙文明のエネルギー発電は、マナをはじめいずれも持続性を考慮した、自然なものからできていて、自然環境にも私たちにもどんなものにも優しい。
質問コーナー
しょうさん
はじめまして、しょうです。いつも楽しみながら聴いています。
宇宙文明になる日が楽しみです。
今日は2つ質問があります。
宇宙文明人の人はいう方でどのように遠く離れた地球にやってきているのでしょうか?また宇宙文明では結婚や恋愛などはあるのでしょうか?
マミーしのさん
宇宙文明になると婚姻制度はなくなるのですか?
それとも地球文明と同じく書類に判を押して契約を交わすのですか?
るうにゃん
しょうさんのマミーしのさんありがとうございます。
まず最初の質問、UFOでどのように遠く離れた地球にやってきているのか、ですが方法はワープです。
移動をせず居たい場所、空間座標に一瞬で移ることができます。
アミ小さな宇宙人では位置すると表現されていましたね。
位置するって表現ピッタリ。
なみのん
そしてもう一つの質問はしょうさんもマミーしのさんも同じく
宇宙文明の恋愛と結婚についてですね。
シンプルなんだけど奥深いからね~。これ答えるのかなり長くなるよ~。
宇宙文明ではみんなが自由に恋愛をします。
日本の常識と違う点は1対1のルールがないということです。
また人によって恋愛スタイルが違うっていうのも言えます。
例えばツインソウルの人とだけ恋愛をしていたいという人もいます。
また、ある人は基本的には1対1で恋愛をするのですがその人とは別に、「うふふをする相手」がたくさんいるって言う人もいます。
るうにゃん
地球と違う点で、嫉妬の感覚がない。または薄いっていうのが挙げられると思います。
感覚的には宇宙文明人はドライな印象を受けるかもしれませんけど。
地球みたいに恋人は所有物みたいな感覚がないので、嫉妬とか束縛もなく、お互いの自由を尊重できている感じなんですけど、これは知らないとびっくりする人が多いんじゃないかなーって。
なみのん
あと結婚制度というものはありません。
好きだから一緒にいるただそれだけなんです。
宇宙文明では地球にあるような結婚制度について、契約や鎖・執着と考える人が前世の私の周りには多かったですね。
るうにゃん
みんなのびのびと自由でいて好きなときに好きな人と恋愛関係になります。
もちろんお互いの合意があった上でですけどね。
あと両思いのほかに片思いっていうのもあります。
片思いしている人が誰かと仲良くしている様子をいいなぁって思う人もいるんですけど、いいなぁだけで終わりです。
嫉妬につながらない、嫉妬がないっていう感じです
まとめ
あおち
るうにゃん、なみのんありがとう!!♡
なんにでも変換できちゃう、無限にある愛のエネルギー!扱えるようになったら絶対おもしろいですよね♪
宇宙文明の恋愛観はとっても興味深い・・・次回の配信が楽しみです♪
はやくこいこい宇宙文明♪
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