【お金のいらない世界】宇宙文明でのお医者さんと先生

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宇宙文明ってなに!?という方はこちらから>>お金のいらない世界【HAPPYの無償提供の循環型社会】

この動画の配信者のるうにゃんとなみのんは、前世で宇宙文明人として暮らしていたときの記憶がある。

この地球が、本当の意味での平穏・平和な惑星になるべく、貨幣社会を卒業「無償の愛の循環」という新しい生き方・文明を地球上に広げるため、地球へ自ら転生し、現在は、仲間と一緒に、前世の記憶の話を中心にネットラジオや動画・歌を発信している。

今回は下の動画から、宇宙文明でのお医者さんと先生のイメージをまとめました。
お金のない世界をイメージしてわくわくしましょう♪♪

お医者さん

病気やケガの治療よりも、悩みを聞いたり、精神的なケアやサポートをしたりする方が圧倒的に多いので、お医者さんというよりもヒーラーやセラピストという表現のほうが近い
精神的ケアといっても地球にあるような精神病につながる大きなストレスを抱えることはない。
例:絵が上手になりたくて、練習してるけど一向に上達してる感じがしなくて悩んでしまった。そんな子どもたちの話を聞いたり解決策を一緒に考えたりそういう役割がほとんど。
宇宙文明では病気になることが全くないので、お医者さんの役割は自然とそんな感じになる。病気になる原因が存在しないというのが大きい。

宇宙文明では大きなケガや病気をすることがない

宇宙文明になるとまずケガをする機会がほとんどなくて子供が転んだときぐらい。
骨折以上の大けがをするような機会は宇宙文明ではない。
車もないから交通事故もないし落下軸もないし仮に落下しても怪我しないようにできている。
地球みたいに刃物で刺されることもなければ、切ってしまうこともない。
角に足をぶつけて痛い思いをすることもそうそう無い。

セルフヒーリングの力をみんな持っている

ちょっとした軽いけがをしたとしても、その場ですぐに自分で治せるぐらいの力はみんな持っている
宇宙文明では軽い外傷だったらすぐに直せるしそもそもけがをしないようにできている。

病気そのものだけを取り除くという行為は宇宙文明には存在しない

地球の医者は病院にいて、白衣を着ていて手術をしたりケガそのものを直接直したり病気そのものを取り除こうとするようなイメージだけど、病気になる原因は必ずどこかにあるので、病気そのものだけを取り除くという行為は宇宙文明にはない

地球で病気になる原因

・農薬や化学物質が体内に蓄積
・必要な栄養素が不足している
・病原菌に感染する

宇宙文明では衛生面もテクノロジーの発展により病原菌類からの病になることはない。

宇宙文明では無農薬・無化学肥料

宇宙文明ではテクノロジーが発展しているからといって、農薬や化学肥料を使うことは一切ない。
農薬や化学肥料は病気の元にもなり得るしお金が存在しないため、生活のために見た目がきれいな野菜を大量生産する必要がないので、宇宙文明では全ての野菜とフルーツが無農薬で無化学肥料。
本当に健康で安全な食べ物しか作らないしそれしか存在しない。
だから宇宙文明にある野菜とフルーツはどれも本来の味とエネルギーに満ちていてどれもみんな美味しい。

宇宙文明では肉食という文化がないので畜産業は存在しない

日本のデータから肉食が増えたのと同時に3大精神病が増えたという部分だけを見ても、肉食が人間の体の負担になっていることを物語っている。

先生

地球のように学校や授業はない。
教科書通りに教えるような、そういう先生じゃなく、学びたい人が学びたいときに学びたいことだけをしっかり教えてくれる先生
地球だとお稽古事を習うみたいな感じ。
・学びたいものだけを学べる
・強制じゃない
・お金の存在自体がないので授業料はもちろん無料

無理やり教えようというのは暴力

宇宙文明では学ぶこと一つをとっても、一人一人の自由意思の尊重がとても大切にされている。
宇宙文明での先生は学ぼうとする人にだけ教える。
無理矢理や我慢は本来人間には必要のないこと。
おすすめしたい時もとても楽しいよー面白いよーっていうところを見せたり伝えたりして、あとは興味を持ってくれるかどうかは本人の自由意志に委ねている。

みんなが先生

教員免許のようなものは必要ない。自由な形式。
お料理を教えてもらいたい人がいたとすると、得意な人が教わりたい人に教える。
教える側だからえらいとか先生だからえらいとかそういう上下関係も全くない。
技術が凄いと感じる人に対して尊敬という感情を抱くことはあっても上下関係に発展することはない。
地球の友達同士で教え合うような感じに似ている。
全部無償で需要があるところに提供できるものを持っていたらみんな喜んで満たしに行く。
ちょうど知っている人が知りたい人に教えている感じ。

早い子は3歳で先生

宇宙文明では、多くの子供たちは5歳にもなると、人にものを教えるということが普通に行われる。
ごくまれに教えたい欲求が強く出てしまった、5歳未満の子どもが知りたいと思ってない人に対して、無理に教えようとするシーンを見かける。
そこでちょっとした言い合いになることもある。
そんな時に現れるのがさっき紹介した、お医者さん。
悩みを聞いて解決策を一緒に考える。それも癒しの一つ。
ヒーラーは一方的に何かしらの情報を教えられて嫌な思いをした子がその
事柄自体を嫌いになることのないように、アフターフォローをするのも役割。

まとめ

地球でいうお医者さんは宇宙文明ではヒーラーやセラピスト。
地球で言う学校の先生は宇宙文明では教えてくれる友達。
あおち
るうにゃんとなみのんありがとう!地球でのイメージとはだいぶ違いますね!病気もケガもしないし、セルフヒーリングの力をみんなが持っている!教えたい人が教わりたい人に学びたいことだけを教える!なんて効率的なんだ~!早くこいこい宇宙文明!♪

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ABOUTこの記事をかいた人

あおち(25)大分県在住。22歳で脱社畜。お金のいらない世界へ♪人生はネタ集め!人生哲学とスピリチュアルがだいすき。オーナーセラピスト/ブロガー/詳しくはコチラ