昭和は茶色 平成は黄色 令和は緑

スポンサーリンク

ども

わくちゃん打ちたいやつは打て!しらん!

うちが気持ちよけりゃいんじゃ!

オナニー忘れとったわ!

考えるのやめよ!

と、思って音楽聴きながらダラっとしてたら

また書きたいことが浮かんできたあおちです。

 

なんかもう哲学者なんやわ

素質が

思い浮かんで

思考して

アウトプットの流れがとまらねぇぇ

 

ちと前まで音楽は

結構うちの中で頑張って聞くものだったけど

最近は音楽聴くの大好き

 

どんな曲も聞いてて楽しいけど

やっぱり落ち着くというか好きなのは

平成の曲だな〜と思った。

 

年配の人がやっぱ昭和の曲がいい

って言ってた気持ちが分かる。

 

聞き慣れているってのもあると思うけど

自分の好みの価値観、ライフスタイルを表現しているのが

その時代の音楽だからだと思う。

 

私のイメージでは

昭和の音楽は

哀愁感の茶色の中に情熱の赤がある感じ

平成は

オレンジとか黄色のイエーイみたいな感じ

令和は

青とか緑とかチルなイメージ
肩の力抜いてゆるっといこーぜみたいな

 

音楽ってその時代に生きてる人たちのイメージを

表現してる感じ。

 

ばあちゃんの

「これからの自由な社会なんか生きていきたくない」

ママの

「有限ブロックのなかで遊びたいの」

私の

「無限の自由な中で遊びたい」

が思い浮かんだ。

 

どの色にも

どの音楽にも

どの時代にも

どんな価値観にも善悪はない

 

 

たのしい

 

聞いてて気持ちがいい

 

自分が遊びたい時代を選んで生まれてきてるなあと実感。

 

 

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

あおち(25)大分県在住。22歳で脱社畜。お金のいらない世界へ♪人生はネタ集め!人生哲学とスピリチュアルがだいすき。オーナーセラピスト/ブロガー/詳しくはコチラ