遺言

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ふと昨日

うち死ぬのかなって思った

 

今日の朝、感が鋭い人から

「死」のワードが入ったメッセージをもらった

 

ママが死ぬのかなと思って

気になって電話した

 

やっぱり元気ない声

いつもの頭痛で寝てるって

 

1時間くらい話して落ち着いて

電話を切った

 

そのあとふと

散らかった自分の家の風景を見て

全てが遺品に見えた

今まで自分が生きてきた証のエネルギーみたいな

 

散らかってるのにすべてが愛しい感覚

 

そして涙がとまらない

 

ずっと

お金のいらない世界を作って

本当の豊かさと自由を味わってから死にたいと思っていた

 

それが今すでに叶っていることに気づいた

もう十分それを味わってる

毎日それを感じて毎日泣いてる

嬉しくて感動で

 

いつ死んでも悔いはない

 

だけどもっと遊びたい

この地球で

 

せっかく本当の地球の楽しい遊び方を見つけたから

 

さっき降りてきたオンラインサロンもやりたいし

本も出したいし

パートナーとの愛の交流も楽しみたいし

やりたいこともたくさんある

 

今まで出会った人ともっと遊びたいし

これから出会う人とも遊びたい

 

まだ死にたくない

 

けどもう十分味わってる気もする

 

悲しいのか嬉しいのかわからない涙がとまらない

 

変なこと書いてるわって

笑える未来の自分がいますように

 

もし死んだ時に悲しんでくれる人がいたら

そのときも

世界は自分で創っている を

思い出して欲しいな

 

それぞれにとって

全ての体験が

どうやったっていいようにしかならない

すべてはうまくいっている

 

自分自身

大切な人が地球を卒業したとき

これを忘れないようにしなきゃな

 

この世の全存在にありがとう

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

あおち(25)大分県在住。22歳で脱社畜。お金のいらない世界へ♪人生はネタ集め!人生哲学とスピリチュアルがだいすき。オーナーセラピスト/ブロガー/詳しくはコチラ