キャッシュレス化の真の目的は全人類にチップを埋め込むこと!?

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こんにちは\(^o^)/

東洋医学にドハマリ中のあおちです♪

 

2019年10月を境に急速にキャッシュレス化が進むようになりました。

というのも、キャッシュレス・消費者還元事業がスタートしたからです。

キャッシュレスのほうが便利だし、ポイントとかで還元率も大きいし、それって良い事なんじゃないの~?

って方、、、実は信じられないようなこわ~い意図が隠されているかもしれません。

 

キャッシュレス・消費者還元事業のメリットとデメリット

最近、街なかでよく見るコレです。

メリット

消費者

消費者はキャッシュレス決済を行うと、商品代金の最大5%のポイント還元があります。

フランチャイズチェーン傘下の中小・小規模店舗等では2%のポイント還元です。

店によって還元率は異なります。

事業者

・今なら端末導入などの初期費用負担なし

・決済手数料が3.25%以下になり、さらにその3分の1は国が負担

・消費者還元で集客力アップ

・レジ締めや、現金取扱いコストを省いて業務効率化!

な~んて消費者や事業者にも良い事ばっかり書いていますが、キャッシュレス化が進むとどんなデメリットがあるでしょうか?

デメリット

消費者

・個人データを吸い上げられる

・最終的に払いが多くなる

事業者

・手数料の負担が重くなる

・税金逃れができない←

 

1つずつ説明していきます。

データを吸い上げられるに関してはそのままですね。

いつどこでなにを買ったかデータとして残ります。

そのデータがどこでどのように使われるかなんて分かりません。

購入品やお金の使い方でどこに行ってなにをしたか、なにに興味があるのか、すべてバレバレです。なんか気持ち悪くないですか?

 

そして、「消費者の最終的には払いが多くなる」と「事業者の手数料の負担が重くなる」に関しては繋がっているのでまとめてお話していきます。

知らない方も多いと思いますが(私は知りませんでした)、キャッシュレス決済をすると、それにかかる決済事業者(カード会社等)への手数料は事業者側が負担しています。

キャッシュレス消費者還元事業期間中は3分の1を国が負担してくれるとはいうものの、2.25%は事業者が負担しなければいけません。

例えば1万円の買い物をキャッシュレス決済した場合、225円お店側は損をするのです。

結構デカくないですか?

キャンペーン期間(2020年6月まで)が終わればまた3.25%以上になり、ますますお店側の負担は増えます。

しかし、キャッシュレス決済をする場合は手数料分を商品代金に上乗せしたり、~円以上でないとキャッシュレス決済ができなくしたりなどの、現金払いとの差別化を図ることは規約違反になるとされています。

差別化できないので、事業者側はシンプルに、現金払いよりもキャッシュレス決済される方が損をします。

素敵な商品、美味しいごはん、素晴らしい技術などを提供してくれているお店に対して損をさせるのってなんか心苦しくないですか?

もし、あなたがお店側だった場合、どうするでしょう。

仕方なく、商品代金に予め手数料分を上乗せした金額設定にするお店も多いと思います。

そうすれば現金との差別化を図っているわけではないので、規約違反になることはありません。

ということはつまり、まわりまわって、消費者の負担が大きくなるということです。

数字を動かすだけの決済事業者はがっぽりですが・・・。

 

そして、これは脱税を推奨するものではありませんが、キャッシュレス化が進めば、お金の動きのデータが全て残るので、税金逃れができません(笑)

治りもしない対症療法的な医療費に莫大な資金が使われていたり、国会議員の私利私欲のために使われていたり、戦争をするための武器を買うのに使われたり・・・・

消費税はついに10%になって国民の払いはどんどん多くなるのに、庶民の暮らしはいっこうに良くなってませんね・・・

私達の血税、きちんと国民が納得できるところに使われているなら文句はありません。

でもどうも税金の使い道に納得できない・・・

脱税はもちろん犯罪ですが、そんな税金できることなら払いたくないですよね。

キャッシュレス化による国(支配者側)のメリット

・データ収集

・税金のとりっぱぐれがない

つまり、お金の管理がしやすくなるということは、国民の管理もしやすくなるということです。

支配者の最終目的とは

キャッシュレス化が進み、現金の取り扱いが一切なくなれば、カードがないと支払いができない。

カード落としちゃうと困りますよね?

身体に埋め込めば便利で安心ですよ

 

で、最終的には、全人類にチップを埋め込むことが目的なようです。

既に、チップを埋め込んでいる人もいるようですね。

 

便利で安心ならそれでいいんじゃないの?と思いますか?

 

例えば、チップにGPS機能がつけられ、いつでもどこにいるか監視されたり、なにか支配層にとって都合の悪いことをすれば、ボタン一つで殺されるような機能がつけられ、それによって脅されたり・・・

そうなれば支配するのは簡単ですね。

生きたロボットの出来上がり~♪♪

 

こわぁぁ~

 

そんなやりすぎ都市伝説みたいなことあるわけないやん!

そもそも支配者って誰やねん。って??

いるんです。

富と権力が大好きな支配欲にまみれた連中が。

 

信じるか信じないかはあなた次第です。

大きな流れの裏には真の目的が隠されている

ウーマンリブ(女性解放運動)が行われた真の目的は何だと思いますか?

一見素晴らしい事のように思える女性解放運動がなぜ行われたか。

①女性が働きに出れば女性にも課税できるようになり税収が増える。
②女性が働きに出ることで早くから子供を親から引き離すことができ洗脳教育がしやすくなる。

これは、ロックフェラーと友人であったアーロン・ルッソ監督が彼との会話内容を暴露したものです。

その後、アーロン・ルッソ監督は殺されています。

 

実際に働く女性が増え、幼い頃から子どもを保育園に預ける人が増えましたよね。

そして洗脳教育に大成功しているわけです。

 

このように、大きな流れの裏にはなにか支配者たちにとって有利な事実が隠されています。

チップを埋め込むことが目的?!そんなの陰謀論だ!って?

今回のキャッシュレス化もそうだと言っても過言ではありません。

そもそも陰謀論という言葉は支配者達によって作られたとても都合の良い言葉です。

真実がバレそうになると、それは陰謀論だなどといって笑い飛ばす。

そして、何も知らない庶民たちもそんなの映画の世界でしょと言って聞く耳を持たないのです。

真実に近づこうとするものは殺されるか、バカにされて相手にされない。

・・・現金使っていきません?

話を戻しますが、まとめて言っちゃうと、このキャッシュレス化が進む世の中で、現金払いを推奨していきたいと思います。

お店のためにも、自分たちのためにも。

消費者還元期間はポイント還元が大きいのでキャッシュレス決済を否定はしません。

むしろどうせこれも税金から支払われているはずなので、むしろ取り返さなきゃ損かもですね。

でも、消費者還元期間が終わればまた現金使っていきませんか?

確かに、キャッシュレスの方がポイントが付いたり還元率が大きかったり目先のメリットはたくさんあると思います。

でもその目先のメリットにつられて、支配される方向には向かいたくないですよね。

 

期間中でも応援したいお店には現金払いとかの工夫でもいいと思います。

 

大きな波には逆らえないのかもしれません。

でもこういった考えもあるんだな、ということを知っておけば今後の動き方も変わってきます。

信じるか信じないかはあなた次第ですが、庶民にとっていい選択をしていきたいですね。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

あおち(25)大分県在住。22歳で脱社畜。お金のいらない世界へ♪人生はネタ集め!人生哲学とスピリチュアルがだいすき。オーナーセラピスト/ブロガー/詳しくはコチラ