【スピリチュアル解釈】映画「天気の子」RADWIMPS/グランドエスケープの歌詞の意味

スポンサーリンク

こんにちは\(^o^)/★

セラピストブロガーのあおちです♪

今回は映画「天気の子」の挿入歌である「グランドエスケープ」の歌詞の意味について書いていこうと思います!

何度聞いても鳥肌がたち、サビの部分で目に涙が浮かぶ大好きな曲です。

今回の天気の子の挿入歌は全て、映画に合わせて新海誠さんと野田洋次郎さんが何度もやりとりを重ねて作った曲らしいです。

そのため映画とのハーモニー?マッチ?がすごい!!!

映画「天気の子」

あなたはもう見ましたか?

私は映画館で2回見ました!そのうち1回は舞台挨拶付き(^^)

監督の新海誠さんと、主人公役の醍醐虎汰朗さん、ヒロイン役の森七菜さんがはるばる大分まで来てくれました~!

森七菜さんが大分出身ということで、大分にも来てくれたようです!

 

監督からの「天気の子何回目ですか~?」という質問にその場の最多は確か200回超えwwwww

そこまでいかずとも、何十回と見ている方は結構いらっしゃいました。

それだけ何度も見たくなるような素晴らしい作品です\(^o^)/!

特にスピリチュアル好きな私としては、「これはもう次元上昇促進映画だ!」なんて思っちゃいました。

作品に対して賛否両論あるところもまたおもしろいですね!

グランドエスケープ 歌詞

歌:RADWIMPS

作詞/作曲:野田洋次郎

空飛ぶ羽根と引き換えに 繋ぎ合う手を選んだ僕ら それでも空に魅せられて 夢を重ねるのは罪か?

夏は秋の背中を見て その顔を思い浮かべる 憧れなのか、恋なのか 叶わぬと知っていながら

重力が眠りにつく 1000年に一度の今日 太陽の死角に立ち 僕らこの星を出よう

彼が目を覚ました時 連れ戻せない場所へ 「せーの」で大地を蹴って ここではない星へ

行こう

もう少しで運命の向こう もう少しで文明の向こう もう少しで運命の向こう もう少しで

夢に僕らで帆を張って 来るべき日のために夜を超え いざ期待だけ満タンで あとはどうにかなるさと 肩を組んだ

怖くないわけない でも止まんない ピンチの先回りしたって 僕らじゃしょうがない 僕らの恋が言う 声が言う

「行け」と言う

引用元:https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/radwimps/grand-escape-feat-toko-miura/

意味

ちょっと飛躍しすぎな部分もありますが、五次元解釈です!

空飛ぶ羽根と引き換えに 繋ぎ合う手を選んだ僕ら それでも空に魅せられて 夢を重ねるのは罪か?

空飛ぶように「自由な」天国から地上におりてきた僕ら

地上でその天国のような「自由」を夢見るのは罪なのか?

夏は秋の背中を見て その顔を思い浮かべる 憧れなのか、恋なのか 叶わぬと知っていながら

かつて自由で陽気な時代があった そのことをまだ微かに覚えている

心の奥で恋するように憧れるけど 現代社会は息苦しくなる一方だ

重力が眠りにつく 1000年に一度の今日 太陽の死角に立ち 僕らこの星を出よう

数千年周期でやってくる変化のとき

僕らみんなで、こっそり目覚めよう

彼が目を覚ました時 連れ戻せない場所へ

「せーの」で大地を蹴って ここではない星へ

行こう

支配者に気づかれない方法で「せーの」で 手の届かない場所へ 

みんなで移行しよう

もう少しで運命の向こう もう少しで文明の向こう もう少しで運命の向こう もう少しで

あとほんの少しで社会は変わる

あとほんの少しで世界は変わる

あとほんの少しで社会は変わる

あとほんの少しで・・・

夢に僕らで帆を張って 来るべき日のために夜を超え いざ期待だけ満タンで あとはどうにかなるさと 肩を組んだ

狂った世界を戻す方法をこのときのために画策してきた

生まれる前から約束してきた仲間たちと みんなでやればどうにかなるさ

怖くないわけない でも止まんない

変化は誰だって怖いさ

でもやらないでおこうと思うと胸が苦しいんだ

ピンチの先回りしたって 僕らじゃしょうがない

ひ弱な僕らがリスクを考えてアレコレ悩んでもしょうがない

僕らの恋が言う 声が言う

「行け」と言う

僕らの夢、憧れ、希望、心の底から魂がささやく

「5次元へ行こう」

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ぜひ五次元解釈を頭に聞いてみてくださいね♪

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です