病気の時の思考法

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ども

心のパーソナルトレーナーあおちです♪

 

約2週間ほど体調不良で

実家療養していたのですが

恐らく

たこつぼ心筋症ってやつだなということが判明。

 

なんらかの原因で

心臓がたこつぼ型になって

ちゃんと機能しないから

動悸とか胸痛とか倦怠感とかがでたり

脳に血液ちゃんと送れないから

失神したりとかするらしい。

 

たまたま家に来た

ママの友達に症状を言ったら

それたこつぼやねん!って事で分かった。

 

知り合いが

たこつぼになったことがあるらしい。

 

どれくらいで治ったかを聞いたら

2週間くらいって聞いて安心した。

じゃあもうすぐうち治るやん♪

 

普通はどんな治療をするのか調べたら

特にできることはないから

自然治癒を待つしかないみたい。

このままゆっくりしとけばいいんだ♪

安心した。

 

元々病院嫌い(現代医療アンチ)

病名をつけることもあんまり好きじゃない。

 

でも病名がわかることによって

安心できることもあるんだなと。

 

でも

最悪なパターンの記述を見たときに

急に恐ろしくなって気分が悪くなった。

 

急性心不全

心破裂などの

恐ろしすぎる文言・・・・

 

これは引き寄せ的にも

一番よろしくない。

 

望まないことには

フォーカスしないことが鉄則。

 

急いで

エイブラハム瞑想の健康 を

聞いて

大丈夫なことを洗脳。笑

 

つまり今回の記事で

お伝えしたかったのは

安心材料になり得るものは利用し

そうじゃないものにはフォーカスしない。

 

これは

病気以外の全てのことにも

応用できる思考法です😊

 

望む現実に

スポットライトを当てましょう🌼

 

あなたに愛を込めて🧡

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

あおち(25)大分県在住。22歳で脱社畜。お金のいらない世界へ♪人生はネタ集め!人生哲学とスピリチュアルがだいすき。オーナーセラピスト/ブロガー/詳しくはコチラ