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ども
心のパーソナルトレーナーあおちです♪
今回は罪悪感について。
罪悪感って
めちゃくちゃ
周波数が低いんです。
私これ見た時にびっくりしました。
怒ったり嫉妬したりイライラしてる方が
周波数が高い！笑
なんとなく
罪悪感って
良い感情ってか
善良？な感情な気がしませんか？笑
罪悪感を感じてる私優しい。
みたいな？爆
それね
いらないんです。
罪悪感を感じないなんて
なんてひどい人間なんだ！
って思うかもしれませんが
自分の世界は自分で創ってるんです。
それぞれの世界の創造主は自分自身なんです。
だから相手の世界の創造主は相手なんです。
相手が創った現実にあなたがサブキャラとして
相手から求められた役を演じただけなんです。
あなたの同意の元ね。
お互いの共有意識の元
現実が創られます。
私こんな役演じるから
あなたこの役よろしく
みたいな感じ。
だからそれは
お互いにとって言える。
どんなにむかつく相手だろうが
ひどいことをされようが
それは自分で創った現実。
だから
逆に言えば
相手の世界の責任も負えないし
負いようがないし
負う必要がない。
前にも似たような記事を書きました。
関連記事 人の人生において 責任を感じる事は 相手を馬鹿にしているのと同じ
罪悪感を感じなくていいんだったら
むやみやたらに人を傷つけて良いのかと
言われるとそういうわけではありません。
まぁ
むやみやたらに人を傷つけることが
あなたにとって
本当に気分の良いことだったら
どうぞ勝手にやってもらったらいいのですが
人を傷つけることによって
幸福感を感じる人は
あまりいないと思います。
自分がその時に
居心地の良い選択をすることによって
近視眼的には相手を傷つける可能性がある
ということに関しては
おもいきってやった方が
結果的にお互いのためになります。
自分を大事にするというのは
結果的に相手を大事にするということと同じだからです。
以前
マッサージの予約連絡をいただいた時に
他にやりたいことがあったので断ったんです笑
そしたらその後
僕もその後やりたいことがみつかって
それをする時間ができたから
断ってもらってよかった！
ありがとう！
って言われたんです。
その時
あ〜
自分が居心地の良い選択をすれば
相手も居心地よくなるんだ
っていうのが腹落ちしました。
例えば
旦那さんがいるとします。
すごく優しくて条件だけ見れば最高の旦那さん。
でも
自分自身はその旦那さんと一緒にいることに
居心地の良さを感じていない。
自分が居心地の良さを感じていない時は
相手も同じように違和感を感じているはずです。
でも
すごく優しくしてくれるし
愛してくれているから
別れを切り出すのは辛い。
これまでの恩があるのに
恩を仇で返すようなことはできない。
そういった
未来への罪悪感で
行動に移せない場合に
思い出して欲しいのが
自分を大事にするということは
相手を大事にするということ。
たとえ近視眼的に
別れを告げることで相手を傷つけたとしても
お互いにとって
どうやったって
うまくいくようにしかならないんです。
過去を振り返った時に
その最中は
めちゃくちゃ辛かったけど
それがあったからこそ
今の自分があるなって思うことってたくさんありませんか？
そうなんです。
例えその時
相手に罪悪感を感じるような行動だったとしても
高い視点で見た時に
必ず自分のためだけじゃなくて
相手のためにもなってるんです。
これは絶対です。
だから
自信を持って
自分の居心地の良さを追求してください。
これは
相手のパワーを全力で信じるということでもあります。
私がこの人を傷つけてしまう
という考えは
ある意味傲慢でもあります。
人は誰しもが
自分自身で幸せになるパワーを持っています。
私がいないとこの人は幸せになれないという思想は
相手のパワーをみくびっているということでもあるんです。
過去に対する罪悪感も未来に対する罪悪感も感じる必要がありません。
自分の居心地の良さを追求してください。
それが結果相手のためにもなります。
あなたに愛を込めて🧡
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