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前回の記事の続きを
今日は書いていきます〜！
望んでるだけじゃ
引き寄せたいものも
受け取れないことがあるぜよ。
受け取らない方が
安全でメリットがある
って潜在意識で思ってるから。
しっかり理想の現実を受け取るためには
自分自身の綺麗なとこばっかじゃなくて
認めたくない部分も見ていく必要があるよ
って話でした。
私自身
なんでこんなにいい女なのに
付き合う方達
頼りないというか
難ありというか
一般的にダメ男な感じなん？
（ナルシスト&失礼）
ていうのが長年の疑問でした。
そしてこれは歳をとるごとに
どんどん純度が増していきました。笑
愛情はたっぷり感じるし
可愛らしいけど
なんかもっと頼りがいがあって
尊敬できるような人が
いいのにな〜
と思ってました。
まずここで
同じような場面の時に
私って男運ないのよね〜
なんて言ってる方は
現実創造のスタートラインに
まだ立ってない方です。笑
相手や環境のせいにするのではなくて
なぜ自分はこの現実を選択したのか？
という視点を持つのが
現実創造の第一歩です。
運のせいにすなっ。笑
運は自分の波動次第や。
みんな
なんとなく惹かれて
好きになって付き合うわけですが
そこには必ず理由があるわけです。
何故か理想通りじゃないという時は
好きという気持ち以上に
自分が居心地が良いと思った理由が。
私は
一般的に良い人は
おもしろくないから惹かれない
刺激好きなのかな〜
育てるのが好きなのかも
なんて表面的には思ってました。
が、、、
自分を内観していくと
気づいてしまいました。
私は
父親によく怒られて育ちました。
だからお前はダメなんだみたいな態度を
よく取られていました。
父親は優秀だったので
なにかにつけ
馬鹿にされるのは当たり前でした。
父親とのコミュニケーションは
そういう形が当たり前で
パパはそういう人だから
って感じで
特に自分が傷ついてるとも
思っていませんでした。
なんなら私は
両親から愛されて育った。
何不自由なく育ててもらった。
とってもいい家族に恵まれて
幸せと思ってました。
でも内側を深く掘っていくと
実はしっかり傷ついて
悲しかった自分がいました。
そしてもうそんな気持ちは
味わいたくないと思っていました。
ここで私が父親から刷り込まれた
偽の自分像は
未熟
でした。
私いい女なのにとか思っておきながら
心の奥底では
自分のことを未熟だと思っていたんです。
尊敬できる頼れる人は
私の中で危険な人だと思い込んでいたんです。
自分より優秀だと
馬鹿にされる
怒られる
自分が未熟だと感じさせられるから
危険。
だから
未熟でダメな自分を感じなくていいように
自分が怒られない安全領域にいられるように
あえて自分より未熟でダメだと思える人を
無意識で選んでいたんです。
そして相手のダメな部分を感じては
なんでそんなんなんだと嘆く。
嘆くことでマウントをとる。
マウントをとることで
自分は優秀だと思える。
つまり
父親から自分がされてきたことと同じことを
パートナーにやってしまってたわけです。
うわぁぁぁっぁ
自分性格わっる〜〜〜〜！！！と
思いました。
ぐへぇぇ〜っって感じでした。
でもこんなふうに
無意識の自分の行動選択が理解できると
だからか〜となって
もう同じようなことはしなくなるわけです。
実際
自分は傷ついてたから
傷つかないために
相手に対して嘆きたかったんだ
と気づいてからは
自分にはできない
相手の才能を
どんどん感じるようになりました。
結局
自分がフォーカスしたいところに
フォーカスしてるわけですよね。
相手どうこうというより
まぢで自分自身が
自分に対してどういう認識でいるかで
周りを見る景色が変わってくる。
私の場合は
現実をガチャつかせていた
偽の自分像は未熟でしたが
ここは本当に人それぞれだと思います。
なぜか理想のパートナーと
付き合えないという人は
是非自分の認めたくない部分も見にいく覚悟で
自分自身に深くダイブしてみてください。
そしてこれはもちろん
パートナー関係以外にも応用できます。
なぜか上手くいかないことがある人は
あえて自分がそれに
メリットを感じて選択してるとしたら？
という観点で自己対話してみてくださいね〜。
今回は
かなりの赤裸々告白をさせていただきました。
でもやっぱりこういうガチの生の
実体験の気づきが一番参考になるよなと思って
書かせてもらいました。
引き寄せ！
思い込みブロック外し！
自分と向き合う！
自分を愛する！
界隈では聞き飽きた言葉たち。
実際に本人が自分と向き合ってなかったとしても
そんなの誰でも発信できるわけで。
やっぱ生のリアルなガチの
自分にしか書けないものにこそ
価値があると思う。
少しでも誰かの理想の現実創造の
お役に立てれば嬉しいです。
あなたに愛を込めて💕
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