スポンサーリンク
こんにちは\(^o^)/
セラピストブロガーのあおちです!
今回は、グーグルアドセンスに一発合格できた私がどんなことをしていたかを書いていこうと思います。
もくじ
Google AdSense審査前にやっていたこと
「グーグルアドセンス 審査 コツ」とかで検索するといっぱいでてきますね!
私も複数の記事を見てやれることはだいたいやりました!
・1000字以上の記事を20記事くらい
いろんなブロガーさんたちが言っているのは、だいたい20記事~30記事くらいですかね。
8記事で審査通過!なんて人もいるようですが、コンテンツ量は大事な審査基準になるようです。
・運営者情報、プライバシーポリシー、お問い合わせのページを作る
簡単なプロフィールのページを作りましょう。
プライバシーポリシーはコピペでオッケーです。
お問い合わせページは、グーグルフォームを使用しました。
・対処法や勉強法などのノウハウ系や体験談のように、読んだ人のためになるような記事を意識する
自分のオリジナルコンテンツ、著作権侵害でない、禁止コンテンツ(アダルト、暴力的、誹謗中傷、違法行為などなど)でないは、当たり前として、日記のようなものにならないように気をつけました。
特化ブログのほうが審査が通りやすいみたいな事を言っている人もいるみたいですが、私は雑記ブログで色んなジャンルの記事を書いてました。
例えば、タイマッサージスクールに行ったときの体験記や、宅建資格の勉強法や、転職や起業の体験談などです。
どんな人に読んでほしいか、読んだ人にどんな気持ちになってほしいか、目的などを明確にして書くようにしました。
1000記事以上でも審査に落ちる
私と同時期に1000記事以上書いている母も審査を受けましたが、不合格となりました。
コンテンツ量としては申し分ないはずなのに、なぜ落ちたか。
内容としては、子育てや田舎暮らしや手仕事のことなどですが、日記ぽい感じ。
どんな人が読むのか、読んだ人にとってどんなメリットがあるのかが分かりづらい感じの記事です。
上記から、コンテンツ量よりも内容のほうが大事だということが分かります。
また、タイトルが分かりづらい・・
例えば、「朝焼け前の虹」「青空に羽の雲」「好きな灯り」など小説のタイトルのようなものばかり。
この記事を読むとどんな情報が得られるのだろうというところが全く分かりません。
記事同様、タイトルも重要なポイントだと思います。
そしてもうひとつ思ったのは、広告のつけやすさ。
私のブログの場合、セラピスト向けのスクールや、転職サイト、資格取得の広告など、広告がつけやすい内容でした。
しかし、母のブログは消費意欲を煽る内容ではなく、広告のつけづらいものだったのです。
だから審査に落ちたのではないかなぁと思います。
逆に言えば、消費意欲を煽る広告のつけやすい記事は通りやすいんじゃないかなと思いました。
まとめ
いかかでしたでしょうか?
こんな感じで私は運営期間は1ヶ月くらい?の時に審査に通ることができました。
上記の事に気をつけていれば、ほぼほぼ審査合格できるんじゃないかなーと思いますので、頑張ってくださいね♪
スポンサーリンク
コメントを残す